あけおめことよろ!
今年は消費税対応とかいろいろと実務面で忙しくなりそうです。
あけおめことよろ!
今年は消費税対応とかいろいろと実務面で忙しくなりそうです。
PATH_INFOやらAcceptPathInfoが徹底的に無効化されているGoDaddyでPATH_INFOを使う方法です。
<IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule ^(.*)$ index.php [QSA,E=PATH_INFO:$1] </IfModule>
あとはスクリプト側で以下をやるだけです。
if (isset($_SERVER['REDIRECT_PATH_INFO'])) {
$_SERVER['PATH_INFO'] = $_SERVER['REDIRECT_PATH_INFO'];
}
Concrete5 CMSをGodaddyで使いたいときには以下もやってしまいましょう。
define('URL_REWRITING_ALL', TRUE); ob_start('ob_index_handler'); function ob_index_handler($source) { $source = str_replace('index.php/', '', $source); return $source; }
これを見つけるのに時間がかかりすぎたので現在 絶賛徹夜で残業中。
#configure terminal (config)#!--- 内蔵 DNSサーバを有効にする (config)#ip dns server (config)#!--- 名前解決を有効にする (config)#ip domain-lookup (config)#!--- DNS view のデフォルト設定を開く (config)#ip dns view default (cfg-dns-view)#!-- DNS Forwardingを有効にする (cfg-dns-view)#dns forwarding (cfg-dns-view)#!--- DNS Forwarding時にクエリするネームサーバのIPアドレスを指定する (複数ある場合は複数行) (cfg-dns-view)#dns forwarder x.x.x.x (cfg-dns-view)#dns forwarder x.x.x.x (cfg-dns-view)#dns forwarder x.x.x.x
で動作する筈。
常に偽のIPアドレスへ解決させたい場合は
(config)#ip dns spoofing x.x.x.x (config)#no ip domain-lookup
とすると常に指定された偽のIPアドレスへ解決されるようになる。
徹夜してます。思わぬアクシデントが発生したもので。
経緯:
犯人はInternet Explorer 8で確定ですが。
で、色々と調べた結果。
ただし、該当環境は複数の無知者が使用する環境。簡単にこの情報を設定するにはどうしたらよいか。
結果:
で最後に終電を逃した理由。
オチ: